今や常識の導入美容液!!!お花畑のような香りの優秀導入美容液ルミエール ヴァイタルCって知ってる?

こんにちは。モチ子です。

今日は今1番おすすめの導入美容液を紹介します。

今や、導入美容液はほとんどの方が使っていらっしゃるんではないでしょうか。

導入美容液がどんなアイテムかも一緒に紹介します。

導入美容液って?

導入美容液(ブースター美容液)とは、化粧水の前や乳液の後に使う美容液で、いつものスキンケアを『導き』『入れ』やすい肌に整えてくれます。

乾燥や紫外線などの影響で肌がダメージを受けると、ターンオーバーが乱れて肌表面が硬くなったりゴワつくことがあります。

その状態では、スキンケアは入って行きにくいのです。

そこに『導入美容液』を使用すると、うるおいを受け入れやすい肌に導くことができるんです。

いつものケアに1アイテムプラスするだけで、今のスキンケアの効果をUPさせることができるんです。

導入美容液とその他美容液の違いは?

◉一般的な美容液

主に、肌に美容成分を与えるのが役割。

化粧水などで肌を引き締めて整えた状態で美容液を使用することで、美容液がスムーズに浸透し、効果を発揮する。

◉導入美容液

“活力のない肌”の土台を鍛える総括的な効果があり、その後のスキンケアアイテムの浸透を手助けする役割。

導入美容液のナイーヴな意見もよく耳にするけど?

すでに、肌のキメが整っている方はあまり効果がないかもしれません。

そういった方はすでにスキンケアが浸透しやすい状態なので、栄養を与える一般的な美容液のほうが効果を感じます。

あまり効果を感じなかったという意見があるのは、導入美容液が不必要な人が使用している可能性があります。

また、導入美容液はその後のスキンケアを浸透させるものであり、乾燥を防ぐものではありません。

洗顔後に導入美容液だけ塗って、安心して、その後のスキンケアをすぐに行わないことがあればもちろんどんどん乾燥していくのです。

上記の理由だけではないとは思いますが、導入美容液は必要としている方がきちんと使えば、比較的早く効果を感じると思います。

導入美容液はどんな時に向いているの?

  • 高級な化粧水や高保湿の美容液を使っていても、お肌に浸透している感じがしない時
  • 古い角質がたまりゴワついて、くすみがある時
  • 季節の変わり目に肌のダメージを感じる時
  • 紫外線ダメージの蓄積や加齢で肌のターンオーバーが乱れている場合
  • 敏感肌や乾燥肌でうるおいが不足している場合

FEMMUE ルミエール ヴァイタルC はどんな導入美容液?

①効果

キメの整った輝くような滑らかな肌に。

後のスキンケアが角質層へ浸透することをサポートしクリア肌に整える導入美容液

②成分は?

・安定化したビタミンC誘導体(アスコルビルグルコシド)

・3つのツヤ成分(サフラワー油、ビサボロール、トコフェロール)が配合

※合成香料、合成保存料、合成着色料不使用

③使用感は?

水のような軽い使用感が特徴の美容液。

④香りは?

ローズ&ジャスミン&カモミールのフローラルな香り。

本当にお花畑のような香り。お風呂上がりにすごく幸せな気分二なります。

⑤使用方法は?

洗顔(→私は温泉水を一振り)→ルミエール ヴァイタルC→化粧水→美容液→乳液(→クリーム)

※公式ホームページでは化粧水のあとに使用するよう記載されています。

香りで幸せな気分になれ、それもお肌にいい影響があるんじゃないかと思うくらい素敵な導入美容液なので、

使ったことがないかたは是非お試しください。

韓国のコスメブランドなので、韓国に買いに行ったのですが、

韓国でもあまり安くありませんでした。

ですので、日本で購入して早く使ってみてください!

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この記事を書いた人

元外資系CAと現役薬剤師の双子です。
世界中を飛び回って得た美容情報をもとに気になる海外コスメなどもどんどん試しているAya。

薬剤と漢方の知識を備えた薬剤師という立場から、いろんな視点でコスメや美容情報を分析するShizu。

気に入った海外コスメや、国内コスメ、スキンケアなど、外からも中からも綺麗になれるものをそれぞれの知識をもって紹介していきます。

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